YouTubeの文字起こしを無料で ― URLを貼るだけ
YouTube動画のURLを貼り付けるだけで、動画の字幕を読める・コピーできるテキストとして取り出します。拡張機能のインストールもアカウント登録も不要。30秒ほどで文字起こしとAI要約が表示され、そのままコピーやダウンロードができます(無料プランは各動画の最初の1分、有料プランなら全編)。
無料でYouTubeを文字起こし →YouTubeの文字起こしとは
YouTubeの文字起こしとは、動画で話されている内容を文章(テキスト)にすることです。多くのYouTube動画には、投稿者がアップロードした字幕か、YouTubeが音声から自動で作った字幕(自動字幕)が付いています。ただ、字幕は動画を見ながら表示するためのもので、まとまったテキストとして取り出すには手間がかかります。TranscribeVideo.aiは、YouTube動画のURLを貼り付けるだけで、その字幕を時間順に並べたテキストとして取り出し、コピー用の本文と字幕ファイル(SRT・VTT)の両方で返します。動画を一時停止しながらメモを取る必要はありません。取り出したテキストは、記事や学習ノートの作成、議事録、内容の検索、引用、翻訳の下準備などにそのまま使えます。
YouTubeの字幕との関係
このツールは独自の音声認識で書き起こすのではなく、YouTube動画に付いている字幕をもとにテキストを作ります。知っておきたい点は次の3つです。
中身は字幕と同じ。 投稿者が字幕をアップロードしている動画ではその字幕を、ない場合はYouTubeの自動字幕を使います。自動字幕には句読点がほとんどなく、固有名詞の変換ミスもそのまま残るため、公開する文章に使うときは確認と手直しが必要です。字幕がまったくない動画は文字起こしできません。
違いは「取り出しやすさ」。 YouTubeの画面でも「文字起こしを表示」から字幕を読めますが、パネルから手作業で範囲選択してコピーする必要があり、字幕ファイルとして保存する機能もありません。このツールなら、URLを貼るだけで本文のテキスト、タイムスタンプ付きのSRT・VTTファイル、AI要約がまとめて手に入ります。
吹き替えではなく元の言葉で。 最近はYouTubeのAI吹き替えで英語の音声が追加された動画もあります。日本語タイトルの動画であれば、吹き替えの英語ではなく、元の日本語の字幕を取り出します。
書き起こしテキストの使い道
YouTube動画1本の文字起こしから、いくつもの成果物が作れます。
- ブログ記事: 解説動画の書き起こしを整えれば、記事の下書きになります。動画で話した内容がそのまま素材になるので、ゼロから書くより格段に速く仕上がります。
- 学習ノート: 講義やセミナーの動画を文字起こしし、要点をまとめれば、見返せるノートになります。読む速度は動画を見る速度よりも速いため、復習の効率が上がります。
- 議事録・記録: 対談やインタビュー動画から、発言をそのまま残せます。
- 要約・翻訳の下地: 書き起こしをChatGPTなどのAIに渡せば、要約や翻訳、見出し作成に使えます。入力するテキストの精度が、そのまま結果の質を決めます。
YouTubeの字幕をテキスト化する3つの方法
YouTubeの字幕をテキストとして取り出す方法は、主に3つあります。目的に合わせて選んでください。
- YouTubeの「文字起こしを表示」から読む: パソコンでは、動画の説明欄を開いた中にある「文字起こしを表示」を押すと、字幕が時間順に表示されます。範囲を選んでコピーできますが、長い動画では手間がかかり、ファイルとして保存する機能はありません。
- このツールでURLから取り出す: 動画のURLを貼り付けるだけで、字幕を本文だけのテキスト(TXT)と、タイムスタンプ付きの字幕ファイル(SRT・VTT)で取り出せます。AI要約も同時に表示されます。
- 自分の動画はYouTube Studioから: 自分のチャンネルの動画なら、YouTube Studioの「字幕」から字幕ファイルをダウンロードできます。他の人の動画には使えません。
どの方法でも、中身は同じ字幕です。自動字幕の場合は句読点や変換ミスをそのまま含むので、文章として使う前に確認しましょう。
YouTubeショートの文字起こし
YouTubeショートも、通常の動画と同じようにURLを貼るだけで文字起こしできます。「youtube.com/shorts/」で始まるURLをそのまま貼り付けてください。
- 1分以内のショートは無料プランでも全体が対象: 無料プランで表示されるのは各動画の最初の1分なので、1分以内のショートなら全文を確認できます。
- 字幕がないショートは対象外: ショートでも字幕(投稿者の字幕または自動字幕)を取り出す仕組みは同じです。音楽だけで話し声がないショートなどは文字起こしできません。
- 台本の研究に: 伸びているショートの冒頭の一言や話の組み立てを、テキストで並べて見比べると、構成のパターンがつかみやすくなります。
字幕のコピー・ダウンロードにも
「YouTubeの字幕をコピーしたい」「文字起こしをダウンロードしたい」という目的にも対応しています(字幕ファイルの形式や使い分けはYouTube字幕ダウンロードのページで詳しく説明しています)。動画のURLを貼り付けて文字起こしを生成し、表示されたテキストをコピー、またはファイルとして保存するだけです。
- 他人の公開動画にも対応: 自分の動画だけでなく、公開されているYouTube動画であればURLを貼るだけで文字起こしできます。参考や引用の目的でご利用ください(他者のコンテンツを無断で自分のものとして再公開することはできません)。
- タイムスタンプ付きの字幕ファイル: SRT・VTT形式では1行ごとに開始・終了時刻が付くので、動画のどの場面かすぐに探せます。コピー用の本文(TXT)は文章だけで、時刻は入りません。
- 限定公開の動画もOK: リンクを知っている人だけが見られる「限定公開」の動画も、URLがあれば文字起こしできます。
他の方法との比較
| 項目 | TranscribeVideo.ai | YouTubeの「文字起こしを表示」 | 動画を見ながら手入力 |
|---|---|---|---|
| テキストの取り出し | コピー・DLがすぐ | 手作業で範囲選択 | 手入力が必要 |
| 字幕ファイル(SRT・VTT) | ダウンロードできる | 保存できない | 自分で作成 |
| 所要時間 | 約30秒 | 手作業で抽出 | 動画の4〜5倍 |
| 他人の公開動画 | URLを貼ればOK | 動画ごとに操作 | 手入力なら可能 |
使い方
- 1.文字起こししたいYouTube動画のURLをコピーします。
- 2.TranscribeVideo.aiに貼り付けます。拡張機能もアカウントも不要です。
- 3.動画の字幕を取得し、30秒ほどで文字起こしとAI要約を表示します(無料プランは最初の1分)。
- 4.テキストをコピー、またはTXT・SRT・VTTでダウンロードして活用します。
このツールが選ばれる理由
- URLを貼るだけ ― 拡張機能のインストールは不要
- 本文だけのテキスト(TXT)と、タイムスタンプ付きの字幕ファイル(SRT・VTT)をまとめて保存
- アカウント登録なしで無料で試せる(30日ごとに1本、各動画の最初の1分まで)
- 字幕ファイルのタイムスタンプで、動画の該当箇所をすぐに探せる
- AIによる要約も自動生成 ― 長い動画の要点をすばやく把握
こんな場面で使えます
- —YouTubeの講義・セミナーを文字起こしして、学習ノートや記事にする
- —対談・インタビュー動画から発言を引用する
- —自分のYouTube動画を書き起こして、ブログやメルマガに使い回す
- —海外のYouTube動画を文字起こししてから翻訳し、内容を理解する
- —動画の内容を検索できるテキストとして保存しておく
よくある質問
YouTubeの文字起こしは無料ですか?
はい、無料で試せます。アカウント登録なしで30日ごとに1本、無料アカウントを作るとさらに1本使えます(1回に送れるURLは1本)。無料で表示されるのは各動画の最初の1分で、1分以内の短い動画なら全体が表示されます。AI要約と字幕ファイル(SRT・VTT)も、表示された部分が対象です。全編が必要な場合は、週7.99ドルからの有料プランをご利用ください(Proプランは月13.50ドルで30日ごとに250本)。
拡張機能やアプリのインストールは必要ですか?
不要です。ブラウザでこのページを開き、YouTube動画のURLを貼り付けるだけで文字起こしできます。パソコン・スマートフォンのどちらからでも利用できます。
他人のYouTube動画も文字起こしできますか?
はい。公開されている動画であれば、URLを貼り付けるだけで文字起こしできます。ただし、書き起こしたテキストは参考・引用・研究などの目的でご利用ください。他者のコンテンツを無断で自分のものとして再公開することはできません。
長い動画でも文字起こしできますか?
はい。動画の長さに上限はありません。ただし無料プランで表示されるのは各動画の最初の1分までで、1〜2時間の講義やライブ配信の全編には有料プラン(週7.99ドルから。Proプランは月13.50ドル)が必要です。音声を一から書き起こすのではなく字幕を取得する方式なので、長い動画でも処理は多くの場合1〜2分ほどで終わります。
字幕がない動画も文字起こしできますか?
できません。YouTube動画は、投稿者の字幕またはYouTubeの自動字幕を取り出してテキスト化する仕組みのため、字幕がまったくない動画(自動字幕が作られていない動画など)は対象外です。その場合はエラーとしてお知らせします。
さっそく文字起こししてみる
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